人とデータの新しい関係を提案・創造する、

データ特化型 SNS「D-Ocean」

「朝起きたらスマフォで天気予報を見る」「会社に着いたら PC で昨日の売上をチェックし、予実を修正する」「連休の旅行先の混雑予想をタブレットで調べる」――。これらはほんの一例に過ぎませんが、人々や企業が「データを利用しない日はない」と言っても過言ではありません。個人の生活から企業経営、ひいては社会活動に至るまで「データの利用が当たり前」の時代を迎えており、データはますますその重要性を高めています。


また、データを通じて各々が持つ異なる知識や知見を共有できるようになれば、データの価値も飛躍的に高まり、より豊かな生活、企業のさらなる成長、そして、より良い社会の実現を加速させます。データの活用で解決しうる社会問題に目を向けてみましょう。


現在、日本は超少子高齢社会に突入し、労働人口の不足が大きな社会問題として浮上しています。対して、ネットワークを介してデータが共有可能な AI やロボットの開発により労働力不足を解消する、といった取り組みが政府、企業の連携によって進められています。さらに高齢者が持っている熟練したスキルやノウハウをデータとして共有化、再活用できれば、若手社員の早期育成が可能になるだけでなく、高齢者にも再び活躍する場を与えられるようになります。


このような好循環を生むためには、必要なデータをもっと簡単に利用できるような仕組みが不可欠です。そして、世の中にバラバラに存在していたデータが相互に繋がってこそ、今までにない、多くの新しい価値を生み出せるようになります。日本政府も 2016 年、「官民データ活用推進基本法」を制定し、公共データを広く公開することで個人の生活の向上と企業活動の活性化を目指す「オープンデータ」の取り組みを推進しています。


しかし、現実を見ると、世の中に公開されているデータの中から本当に必要なもの見つけ出し手に入れることだけでなく、実際に分析を行うための加工など、データの活用に際して多くの手間や苦労を伴っているのが実情ではないでしょうか。


株式会社ディーオーシャンは「人とデータの出逢いを、もっと自由に。」をスローガンに掲げ、誰もがより良いデータを活用できる社会の実現を目的として、2017 年 4 月に設立されました。私たちが現在開発中のサービスである Social Data Platform「D-Ocean」は、データ活用社会に必要な “出逢いの場” を提供します。いわば「データ交換のための SNS」であり、 単なるデータ同士の出逢いだけでなく、その活用を求める人々の出逢いや、 データに対するニーズと提供者の出逢いを創出するプラットフォームを目指しています。

私たちは D-Ocean の提供を通じて、個人、企業、社会のデータ活用の未来を豊かにしていきたいと考えています。D-Ocean の具体的な仕組みや特長、そして利用方法については、次回のブログで紹介します。