使い慣れた SNS と同じように、

データのやり取りが行える「D-Ocean」

昨年よりクローズドベータとして限定運用を行っていた「D-Ocean」を、満を持して、オープンベータ版としてリリースしました!それでは、D-Ocean を利用することで、実際に何ができるのでしょうか。


「効果的な販促企画を立てたいので、地方都市の男女年齢別人口の分布データがほしい」「社内にデータ分析の専門家がいないので、データサイエンティストを見つけたい」「異業種の企業とコラボレーションし、お互いが持っているデータを連携させることで、新しいビジネスを創出したい」このようなデータに関する様々なニーズに応える場を提供するのが「D-Ocean」です。「Data Marketplace」と「SNS」を融合させた “ソーシャル・データ・プラットフォーム” として、「データを必要とする企業や人を、他の企業や人とつなぐ」「データの価値を引き出せる人と企業をつなぐ」「データの需要と供給をつなぐ」ことを実現します。


D-Ocean は、ユーザーがすぐにでも必要なデータを活用できるように、様々な工夫が凝らされています。例えば、これまではデータを活用したいと思っても、不揃いなデータフォーマットを統一したり整備したりするのに手間や時間がかかり、本来の分析になかなか取り掛かれないケースが少なくありませんでした。しかし、D-Ocean 上でやり取りされるデータは、あらかじめ扱いやすく統一されたフォーマットで投稿されているので、誰もがすぐにデータを活用することができます。必要なデータの検索はもちろんのこと、データが見つけられない場合でも、ユーザー同士がデータを介して交流できるので、他のユーザーに対してデータをリクエストすることも可能です。

D-Ocean は 日常的に使い慣れた SNS と同じように利用できるため、難しい操作や設定は不要です。はじめにユーザー登録ですが、Facebook、GitHub 、Google+ のアカウントを利用できるので面倒な登録手続きはありません。データの投稿も、規定されたフォーマットに合わせるだけで、すぐに行えます。また、絶えず生成され、ネット上を流れ続けるストリームデータをリアルタイムで格納できる点も大きな特徴です。投稿されたデータについても、ユーザーは「ハートマーク」を押して評価できるため、ハートマークの数を投稿者の評価や信頼度の基準にすることも可能です。さらに興味のある投稿者をフォローして投稿された新着データをチェックできるほか、コメント機能を使うことで、投稿者へ質問したりデータにコメントしたり、欲しいデータをリクエストしたりするなど、ユーザー同士の交流も行えます。


このほかにも個人、または企業の間で安全かつスムーズにデータのやり取りができる「グループ機能」も用意。この機能を使えば、特定のグループ内でのクローズドなやり取りが行えるので、重要データのやり取りや、知人どうしの交流の場としても利用することも可能です。


今年の11月には、企業が自社のプラットフォームとして利用したり、対外的にデータ交換サービスを提供する SaaS プラットフォームとして活用したりできる「D-Oceanビジネス版」の提供も計画しています。まずはオープンベータ版にユーザー登録して、ぜひ、D-Ocean のメリットをご体験ください。