現場で活躍するデータサイエンティストが「D-Ocean」を使ってみた!

株式会社リネア データサイエンティスト 金城 智弘 氏編(2)

「D-Ocean、こんな機能が欲しい!あったら嬉しい!」

株式会社リネア

セールスエンジニアリンググループ

データサイエンティスト

博士(工学)

金城 智弘 氏

皆さん、こんにちは!株式会社リネアで日々、データと格闘している、データサイエンティストの金城智弘です。今回は現場で働いているデータサイエンティストから見た、「D-Ocean」に実装されたら嬉しい機能について、D-Oceanさんの都合はいったんさておいて(笑)、好き勝手に書いていきたいと思います。


1 つがデータのレコメンド機能です。使う側のニーズや嗜好を把握して、興味や関心がありそうなデータを 「D-Ocean」 が自動的にレコメンドしてくれたら、活用の幅もさらに広がると思います。例えば、ガリガリとクエリを書いているときに、「ピコン!」と、「D-Ocean」が面白そうなデータがアップされたことをとお知らせしてくれたとしましょう。データサイエンティストはデータを見ているだけで楽しくなってしまう生き物ですから(笑)、「もし、このデータを、今、書いているクエリにジョインしたら、いったいどんなことができるんだろう?」と、妄想、もとい想像が頭を駆け巡ってワクワクしてしまいますね。


それから、データをアップした人の属性について、より詳しく知ることができるプロフィール欄の充実も期待したいところです。データをアップした人が学生なのかビジネスマンなのか、職種もデータサイエンティストなのかマーケティング担当者なのか。他の SNS のように自分のプロフィールを詳しく書きたい人には、書けるような機能が用意されると嬉しいです。


また、アップされたデータについて言えば、それが同種類のものであるなら 1 セットの塊として表示され、さらに大分類、中分類、小分類…と掘り下げられるようになるとありがたいですね。例えば、2018 年の人口動態のデータを見たい、と思ったときに、それが月ごとにバラバラにアップされていると探すのも一苦労なので。ついでにユーザーの方にもお願いなのですが、データをアップされたらタイトルだけでなく、その内容について、ちょっとだけでも補足説明を入れてもらえると助かります(笑)


そして、シンプルなお願いなんですが、クエリを記述するウィンドウを開いていても、別タブで他のテーブルを開けるようにしてほしいですね。


今回は現場の目線で「D-Ocean」 にあったら嬉しい機能について書きましたが、次回はコミュニケーション・プラットフォームとしての「D-Ocean」が、どんな未来をデータサイエンティストにもたらすのか、私が期待することを述べてみたいと思います。

株式会社リネア